初
九初:初九。虞吉、有他不燕。
備えあれば吉。他に心があれば安らがない。誠実に専念することが大切です。
ふうたくちゅうふ / Zhōng Fú
内なる誠実さを象徴する卦。卵の中の雛のように、内に真実を抱く状態。誠実さが人を動かし、困難も乗り越えられることを説いています。
中孚。豚魚吉。利渉大川、利貞。
中孚は豚魚にも吉なり。大川を渉るに利ろし、貞しきに利ろし。
誠実さは豚や魚のような小さなものにも通じる。真心があれば大事も成せる。
各爻が変爻(老陽・老陰)となった場合の解釈です。
備えあれば吉。他に心があれば安らがない。誠実に専念することが大切です。
鶴が陰で鳴けば、その子が和する。良い爵があれば分かち合う。誠実さは自然と伝わります。
敵を得て、鼓を打ったり止めたり、泣いたり歌ったり。心が定まらず、相手次第で揺れています。
月が望に近づく。馬の片方を失う。咎なし。高い理想に向かって、執着を捨てましょう。
誠意があり、つながっている。咎なし。誠実さで人々が結ばれています。
鶏の声が天に登る。正しくとも凶。見かけだけの誠実さは通用しません。
誠実な心が相手に伝わる時期。信頼関係が深まります。
誠意を持って取り組めば、困難も乗り越えられます。
心からの養生が効果を発揮する時期。
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