初
六初:初六。旅瑣瑣、斯其所取災。
旅でこせこせする。これがその災いを招く。小さなことにこだわりすぎると災いを招きます。
かざんりょ / Lǚ
旅を象徴する卦。山の上で火が燃えるように、一所に留まらない状態。旅人として慎重に、謙虚に振る舞うことの大切さを説いています。
旅。小亨、旅貞吉。
旅は小しく亨り、旅の貞なれば吉なり。
旅の身は小さなことで満足し、正しく慎重に行動すべき。
各爻が変爻(老陽・老陰)となった場合の解釈です。
旅でこせこせする。これがその災いを招く。小さなことにこだわりすぎると災いを招きます。
旅で宿に着き、資を懐く。童僕を得て正しい。旅先で落ち着き、資源を確保できています。
旅で宿を焼かれ、童僕を失う。正しくとも危うい。旅先での災難に注意。
旅で処に至り、資と斧を得る。我が心快からず。物は得たが心は満たされない状態。
雉を射て、一矢を失う。終わりには誉れと命を得る。一時の損失が最後は名誉につながります。
鳥がその巣を焼かれる。旅人は先に笑い後に号泣。牛を境で失う。凶。驕りは災いを招きます。
一時的な関係に注意。安定を求めるなら慎重に。
一時的なポジション。謙虚に慎重に振る舞いましょう。
旅先や環境の変化に注意。体調管理を怠らずに。
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