初
九初:初九。閑有家、悔亡。
家を閑(ふせ)ぐ。悔い亡ぶ。最初から規律を定めれば後悔することはありません。
ふうかかじん / Jiā Rén
家庭を象徴する卦。風が火を煽るように、家庭内の秩序と調和の大切さを説いています。内側を正すことで、外にも良い影響が及びます。
家人。利女貞。
家人は女の貞に利ろし。
家庭の秩序を正すことが第一。内を治めて外に及ぼす。
各爻が変爻(老陽・老陰)となった場合の解釈です。
家を閑(ふせ)ぐ。悔い亡ぶ。最初から規律を定めれば後悔することはありません。
遂げるところなく、中饋に在り。正しければ吉。家事を守り、分を守ることが大切です。
家人が厳しすぎれば悔いあるが結局吉。婦子がだらしなければ終わりに恥。厳格さも必要です。
家を富ます。大吉。家庭を豊かにすることは最も良いことです。
王が家を持つに至る。憂うるなかれ、吉。家長として立派に務めれば吉です。
誠意があり威厳がある。終わりは吉。誠実さと威厳を兼ね備えることが大切です。
家庭的な関係に吉。結婚生活の安定を示します。
組織内の秩序と協調が大切。チームワークを重視。
家庭環境を整えることが健康につながります。
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