初
六初:初六。幹父之蠱、有子、考无咎、厲終吉。
父の過ちを正す。子があれば、父に咎なし。危うくとも終わりは吉。先人の問題を引き継ぎ改善する時。
さんぷうこ / Gǔ
腐敗と改革を象徴する卦。山の下で風が吹き、物事が停滞し腐敗する状態。しかし、これを機に改革し、新たな出発をする必要性を説いています。
蠱。元亨、利渉大川。先甲三日、後甲三日。
蠱は元いに亨る、大川を渉るに利ろし。甲に先だつこと三日、甲に後るること三日。
問題を放置せず、慎重に計画を立てて改革に取り組むべき時。
各爻が変爻(老陽・老陰)となった場合の解釈です。
父の過ちを正す。子があれば、父に咎なし。危うくとも終わりは吉。先人の問題を引き継ぎ改善する時。
母の過ちを正す。頑なになってはいけない。柔軟な姿勢で改革に臨みましょう。
父の過ちを正す。小さな悔いはあるが、大きな咎はない。多少の困難は覚悟の上で改革を。
父の過ちを寛大に見過ごす。進めば恥をかく。問題を放置すれば悪化します。
父の過ちを正し、誉れを得る。正しい改革は周囲から称賛されます。
王侯に仕えず、自らの志を高尚にする。世俗を離れ、高い志を持つ生き方もある。
関係のマンネリや問題を見直す時期。勇気を持って改善に取り組みましょう。
組織や仕事の問題点を改革する好機。大胆かつ慎重に。
悪習慣を改める時期。生活習慣の見直しで健康回復を。
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